本規約は、株式会社MICOTOが運営する会員制のサービス「AI棟梁ギルド」の利用条件を定めるものです。会費、支払いの時期、退会の手続きは特定商取引法に基づく表記もあわせてご覧ください。
第1条(目的)
本規約は、株式会社MICOTO(以下「当社」)が運営する会員制のサービス「AI棟梁ギルド」(以下「ギルド」)の利用条件を定めるものです。
第2条(入会の資格)
- ギルドに入会できるのは、当社の研修「AI棟梁」を修了した法人とします。
- 入会は任意です。研修の修了によって自動的に会員となるものではありません。
- 個人事業主の方は、本規約における「会員」を個人と読み替えて入会できます。
第3条(会員の単位と枠)
- 会員は1社を単位とします。
- 会費に含まれる枠は、御社の棟梁1名分とします。勉強会への参加、サポートの利用、段位の判定は、この1名を対象とします。
- 2名以上でご利用の場合は、当社が別に定める上位のプランをご案内します。
- 枠の対象となる方は、当社へお届けいただくことで変更できます。
第4条(提供する内容)
当社は、会員に対して次のものを提供します。
- 月に一度の勉強会(手を動かす会)
- 設計図集(他社で動いた道具の作り方を、社名を伏せて書き直したもの)
- 棟梁便り(月に一度)
- 詰まったときのサポート
- 段位の判定(第6条)
第5条(会費と支払い)
- 会費は、1社ごとに月額50,000円(税別)とします。
- 当社は当月分を当月末日に請求し、会員は翌月末日までに当社の指定する口座へお振り込みください。
- 振込手数料は会員のご負担とします。
- 勉強会に会場で参加される場合の交通費は、会員のご負担とします。
- 研修「AI棟梁」の費用、および当社が毎月の運用をお手伝いする契約(AI経営本部)の費用は、会費に含みません。
第6条(段位)
- 段位は、棟梁の腕前を初段から九段までで表す仕組みです。棟梁位(初段から三段)、師範位(四段から六段)、AI名工位(七段から九段)の三つの位で構成します。
- 段位は会員である法人に付き、棟梁のお名前が添います。担当された方が変わっても、法人の段位は残ります。個人事業主の方は、ご本人に付きます。
- 段位は、作った道具と現場で使われている記録をもとに、全会員へ同じ基準を当てて判定します。社名、会社の規模、当社との取引の長さは判定に用いません。
- 判定の根拠は会員へ示します。会員は再申請および異議の申し立てができます。
- 師範位(四段)以上への昇格には、作った道具について自分の言葉で説明できるかを見る口頭試問を加えます。暗記を問う知識の試験は行いません。
- 段位の判定と昇格の申請は、会員ページの開設に合わせて開始します。それまでのあいだ、当社は記録をお預かりし、開設のときに反映します。
- 師範位から上の位、および認定講師の受け入れは、当社の講師の育て方が固まりしだい順に開始します。当社は、段位の到達および認定講師としての地位や収入を約束するものではありません。
第7条(設計図集)
- 会員は、自社の設計図を設計図集へ提供するかどうかを自ら決められます。提供は義務ではありません。
- 設計図集に載せるのは、社名と、その会社にしか当てはまらない数値を除いた、業種をまたいで使える形に書き直した作り方に限ります。
- 会員は、設計図集で知り得た他社の設計図を、社外へ持ち出してはなりません。
- 会員が提供した設計図は、退会の際に取り下げることができます。
- 会員どうしで設計図集を広く開くのは、会員が5社を超え、当社が守秘の線引きを定めた後とします。
第8条(事例の公開)
- 当社は、棟梁便りにおいて会員の道具を診断することがあります。この場合、社名は伏せます。
- 会員の実名で事例を記事にする場合は、そのつど会員の承諾を得ます。
- 前項の記事は、会員が自社の提案書、自社サイト、採用ページに使用できます。
第9条(禁止事項)
会員は、次の行為をしてはなりません。
- 判定に用いる記録を偽り、または改ざんする行為
- 第7条第3項に反して他社の設計図を社外へ持ち出す行為
- 枠の対象でない方に、会員としての権利を利用させる行為
- 当社または他の会員の名誉を損なう行為
- 法令または公序良俗に反する行為
第10条(退会)
- 退会をご希望の場合は、事務局(info@micoto.io)へお申し出ください。
- お申し出のあった月の末日をもって退会となります。
- 最低契約期間は定めません。
- 月の途中で退会される場合も、その月の会費の日割りでの返金はいたしません。
第11条(退会後の取り扱い)
- 退会後は、設計図集および会員ページをご覧いただけません。
- 在籍中にご覧になった他社の設計図を、社外へ持ち出すことはできません。
- 退会までに到達された段位は取り消しません。ただし、第9条第1号に該当する事実が判明した場合を除きます。
- 会員が作られた道具と、その作り方は会員に帰属します。
- 再入会をご希望の場合は、事務局へご相談ください。
第12条(認定証と紋章の使用)
会員が段位の認定証および紋章を自社の資料等で使用する条件は、別に定めます。
第13条(当社の免責)
- 当社は、ギルドの利用によって会員が特定の成果を得ることを保証するものではありません。
- 段位および認定講師の制度は、腕を磨いていただくための仕組みです。地位または収入を約束するものではありません。
第14条(規約の変更)
当社は、本規約を変更することがあります。変更する場合は、変更後の内容と効力が生じる日を、あらかじめ会員へお知らせします。
第15条(準拠法と管轄)
本規約は日本法に準拠します。本規約に関して紛争が生じた場合は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。