経営企画も、お金の見通しも、契約の確認も。その本部の仕事を、社長が全部兼ねていませんか。AI経営本部が引き取るのは、数字を集める、資料が上がるのを待つ、進み具合を確かめる、といった仕事です。決めるのは人のままです。社員の方に、新しい画面を開いてもらうこともありません。止まっているものは、聞かれる前に出てきます。
売上10億円を超え、社長ひとりでは回りきらなくなった会社のための仕組みです。





表示の見方。下書きまで=人が目を通してから先へ進みます。許した範囲だけ=許した種類だけAIが実行します。AIが実行まで=集計や整理は最後までAIが進めます。赤い表示=人が押すところです。
ここに無い仕事も、たいていは同じ形で組み込めます。
道具を替えていただく必要はありません。Gmail・Chatwork・freeeなど、いまお使いの主な道具に、AIのほうが合わせにいきます。現場の操作はゼロ、増える画面もゼロです。
Chatwork
Slack
LINE WORKS
freee
弥生
Bill One
PCA
kintone
Salesforce
Sansan
Eight
SmartHR
KING OF TIME
freee人事労務
クラウドサイン
GMOサイン
DocuSign
Adobe Acrobat Sign
Backlog
BASE
STORES
スマレジ
note
Canvaここに無いサービスでも、書き出し(CSV)や共有フォルダを経由してつなげる場合があります。読み取りだけにするか書き込みまで許すかは、サービスごとに御社が決めます。会社名・サービス名・アイコンは各社の商標です。
朝ひらくと、今日決めることが並びます。夜はその日の抜けが消え、週に一度、決めたことのその後がそろいます。動いている画面の見本です。
今日いちばん大事な3つが、材料と選択肢つきで並びます。探しに行く必要がありません。
なくなるもの 何から手をつけるかの迷い
誰の仕事でもない仕事は、放っておくと社長のところへ戻ります。日数をつけて、先に拾い上げます。
なくなるもの あの件どうなった、と聞いて回ること
やったこと・返事待ち・やり残しに分かれます。やり残しだけが、翌朝の一枚へ持ち越されます。
なくなるもの 頭の中に持ち帰る宿題
先週決めた内容と、進んだかどうかが毎週そろいます。決めっぱなしが残りません。
なくなるもの 決めたのに動いていない、の見落とし
一般論は返しません。御社の過去の案件・数字・決めごとをふまえて答えます。話し言葉のままで構いません。
なくなるもの 誰に聞けばいいかの遠回り
声・写真・短いメモを放り込むだけです。整えるのはAI経営本部の仕事です。新しく覚える道具は増えません。
なくなるもの あとでまとめて入力する手間
画面は見本です。会社名・数字は実在しません。表示や並び、つなぐ先は、御社の環境に合わせて変わります。
AIに仕事を取られるのではないか。そう感じている方に見ていただきたい動画です。実際に回してみると、なくなる仕事と人に残る仕事は、はっきり分かれます。
このページに置くのは、ここまでの3話です。第4話から先はYouTubeのチャンネルに上げていきます。
YouTubeチャンネルを見る情報が入り、会社の記憶にたまり、朝と夜と週に決まって動きます。人に届くのは、決めることだけ。決めた内容も記憶に戻り、次の判断で出てきます。
決める人の時間の大半は、決める前の材料集めと、決めた後の確認に取られています。空ける方法は、決めること(④)を減らすのではなく、その前後をAIへ移すことです。
AI棟梁(社長の決めごとを、社内の手順に置きかえる役)は、この本部を立ち上げて回せるようにする研修です。受けるのは御社の社員様です。
案件の種類ごとに、誰が決めるかを先に決めておきます。決まっていれば、その人に材料つきで届きます。決めた記録と理由が残るので、任せたあとも社長から見えます。社長がすべてを決める形のままでは、会社の成長そのものが社長のところで止まります。
投資も、値決めも、進退も、人の判断のままです。誰が決めるかは御社で決めます。AI経営本部は、材料と選択肢を出すところまでを受け持ちます。
契約書の確認は下書きまで。締結と署名は、人が行います。
誰をどこに置くか、いくら払うか。人に関わる判断はAIに渡しません。
お詫びも、感謝も、大きな商談も、社長本人が出向く仕事です。段取りはAI経営本部が整えます。
下書きを用意したところで止まります。すべてに目を通してから動かします。
許した種類の仕事だけ、AIが最後まで進めます。それ以外は下書きで止まります。
どの段階でも、社外への連絡・お金・契約は人が押します。誰が何をしたかは、すべて記録に残ります。
お客様の実際の数字ではなく、説明のための図です。かかる日数も、会社によって違います。
これから御社と測る物差しです。着手前に現状値を測り、目標値は一緒に決めます。数値の改善を保証するものではありません。
全自動のAIも、社長のかわりに答えるAIも増えました。私たちが狙うのは、決めるのは人のまま、経営が毎日回り続ける形です。
左半分は、手順が決まっている仕事です。決まっているから任せられます。右上は、判断が要る仕事から人まで抜いた形。外へ出すものまで任せると、間違いもそのまま外に出ます。だから私たちは右下です。
| 業者に作ってもらう | 道具を買って自分で使う | AI経営本部 | |
|---|---|---|---|
| 作るのは誰か | 業者 | 社長本人 | 御社の社員様 |
| 終わって何が残るか | 動く仕組み | 道具 | 回っている状態と、回せる人 |
| やめたらどうなるか | 止まる | 止まる | 社内に残る |
| 聞かないと出てこないか | 頼めば動く | 聞けば答える | 聞かなくても、止まっているものが出る |
AI経営本部は、その上に載る御社の決めごとと記録です。下のAIが入れ替わっても、これは御社に残ります。
AIは止まります。止まった日に経営まで止めないよう、別のAIへ切り替える手順と配線を先に用意しています。外に出せない話は、社内に置いたAIで扱います。
外のサービスとつないでいる一部は、切り替えても元どおりには動きません。当社では、その日は対外に出すものを止める運用にしています。できないことは、先に申し上げます。黙ったままお渡しすることはしません。
「AIで人の志を高める」。人を減らすための仕組みではありません。決めるのは人のまま、決める前と決めた後をAIに渡す。この線引きが、そのまま作りになっています。
商品として設計したものではありません。代表がひとりで抱えていた本部の仕事を引き取るために作ったものが、そのまま今の形です。

体制を変えて役割を分けたとき、受け持つ部署が見つからない仕事が残りました。経営企画も、お金の見通しも、契約の確認も。全部、代表がひとりで持つことになりました。
決めること自体は、そう多くありません。取られていたのは、決める前の材料集めと、決めた後の確認でした。夜と週末が、そこに消えます。
お客様に出すより先に、まず社内で使う道具として作り始めました。最初にできたのは、朝ひらくと今日決めることが置いてある一枚だけです。
何をどう決めたのかが、その人の頭の中にしか残らない。その状態をやめました。理由まで残しているので、担当が代わっても同じ基準で判断できます。
社外への連絡や数字の入った書類は、決められた検査を通らなければ出せない作りにしました。人の注意力だけに頼らないためです。
毎朝、決めることが出てきます。毎晩、その日の抜けが消えます。このページでご覧いただいている画面は、私たちが今日も使っているものです。

売れるかどうかを考えたのは、その後です。自分の会社で毎日使えないものは、お客様にもお渡ししません。
まずMICOTO自身のために作りました。数字を見るときも、判断を整えるときも、期日を追うときも、土台はこれです。だから実物をそのままお見せできます。
決めたこと・数字・顧客・教訓が、判断の理由ごと残ります。人が入れ替わっても引き継げます。
過去にどう決めて、どうなったか。同じ形の話が来たときに、こちらから差し出します。
社外への連絡や数字の入った書類は、決められた検査を通さなければ出せない作りにしています。
御社にお渡しする環境は、ログインした方だけが入れる専用の場所で動かし、情報は会社ごとに分けて保管します。
判断に使うAIの処理は専用の環境で行い、入れた情報を学習には使いません。外のサービスとのつなぎは、読み取りを基本とします。
パスワードや接続の鍵は専用の金庫で管理し、プログラムや記録の中にそのまま置きません。
お金の移動や契約は、AIには実行させません。権限は必要な分だけに絞り、許していない操作は既定で拒みます。
いつ・誰が・何をして、誰が承認したかを追えます。
社長だけが見るもの、社内で共有するものを分けます。どちらに置くかは、御社と決めます。
技術面は当社のセキュリティ担当が設計・運用しています。第三者による認証は現在取得していません。御社の規程との突き合わせは、個別に詳しくお答えします。
これまでは、受託で作るか、横について伴走するかの二択でした。Claude CodeやCodexが出てきて、前提が変わりました。作る壁が下がり、御社の社員様の手で作り、直し、回せます。外に出し続けるより、社内に置くほうが速く、安く、積み上がります。
ただし、作れることと、日々の仕事に載せることは別です。載せるところまでを一緒にやるのが、AI棟梁(社長の決めごとを、社内の手順に置きかえる役)です。
御社ごとに本部を組み上げるため、立ち上げの期間や仕上がりは状況によって変わります。まずは棚卸しのご相談から。
売上10億円を超えて、社長ひとりでは回りきらなくなった会社が対象です。私たち自身も、同じ場所を目指して同じ仕組みを使っています。売り物を、先に自分で使っています。

社長ひとりに集まっている仕事の棚卸しと、実物の画面のご紹介まで、30分で承ります。
30分の棚卸しを申し込む費用は、幹部を1人採用する場合と並べてご説明します。
お急ぎの場合は info@micoto.io へ直接ご連絡ください。株式会社MICOTO / micoto.io