株式会社MICOTO / 自社で毎日使っている実物公開

届くのは、
決めることだけ。

経営企画も、お金の見通しも、契約の確認も。その本部の仕事を、社長が全部兼ねていませんか。AI経営本部が引き取るのは、数字を集める、資料が上がるのを待つ、進み具合を確かめる、といった仕事です。決めるのは人のままです。社員の方に、新しい画面を開いてもらうこともありません。止まっているものは、聞かれる前に出てきます。

売上10億円を超え、社長ひとりでは回りきらなくなった会社のための仕組みです。

7:06朝の一枚
おはようございます
今日決めることは3つです。材料はそろえました。
1
大口2件、人が足りません
納期が同じ週に重なりました。このままでは現場が回りません。
応援を出す日程をずらす
2
更新の見積り、回答の期限
期限は月末です。返信の下書きはできています。
82%
稼働
21%
粗利
2
欠員
毎朝、この画面から始まります
鳥獣戯画ふうに、家来の動物たちが帳簿や算盤で裏方の仕事を分担する様子
01The pain

社長ひとりのところへ
戻ってくるのは、誰の仕事でもない仕事

鳥獣戯画ふうに、殿さまの狸が家来の兎に進み具合を問いかけ、兎が答えに困っている様子
あの件、どうなった。
進んでいるか止まっているかが、聞いて回らないと分からない。
鳥獣戯画ふうに、殿さまの狸が文机の前でひとり、巻物が届くのを待っている様子
決めるより、待つ時間が長い。
数字と資料がそろうまで、判断が始められない。
鳥獣戯画ふうに、家来から差し戻された巻物が山と積み上がり、殿さまの狸が埋もれている様子
任せたつもりが、戻ってくる。
担当が決まっていない仕事は、最後に社長のところへ返ってくる。
鳥獣戯画ふうに、誰も座っていない座布団と置きっぱなしの筆と硯が残り、奥で兎が去っていく様子
辞めた人の判断だけ、
引き継げない。
何を見て、なぜそう決めたのか。書き残されていないので、後任は一から考え直すことになる。
02What it does

AI経営本部ができること
一例。

止まっている商談を、日数つきで毎朝知らせる
営業AIが実行まで顧客の記録
返事が来ない相手を見つけて、催促の下書きまで用意する
営業AIが実行まで送信は人が押す
名刺を撮ると、顧客の台帳と照らして重複を防ぐ
営業AIが実行まで写真
過去の似た案件の価格を参考に、見積の下書きを作る
営業下書きまで確定は人が押す
商談の記録を音声から書き起こし、顧客の台帳に残す
営業許した範囲だけ音声
前回の約束を、次に会う前に思い出させる
営業AIが実行まで
失注の理由を全案件から集め、毎月同じ形で並べる
営業AIが実行まで
今週会うべき相手を、取引額と滞りの日数で並べ替える
営業AIが実行まで
見積を出したまま決まっていない案件を、金額つきで知らせる
営業AIが実行まで
顧客ごとの取引の履歴を、メールと会計から集めてまとめる
営業AIが実行までメール
決裁に関わる人を、過去のやりとりから割り出す
営業AIが実行まで
提案の前に、社内にある似た資料を探して見せる
営業AIが実行まで
受注の見込みを、案件ごとに毎週書き直す
営業AIが実行まで
紹介してくれた相手を記録し、お礼の時期を知らせる
営業AIが実行まで
13週先までの入金と支払いの見通しを、毎週作り直す
お金AIが実行まで会計
資金が細くなる週を、手前で知らせる
お金AIが実行まで
請求のもれを、受注の記録と照らして見つける
お金AIが実行まで会計
入金を、通帳と請求書で照らして消し込む
お金AIが実行まで会計
支払いの期日を、前もって知らせる
お金AIが実行まで
請求書の数字を、会計の記録と照らし合わせてから出す
お金AIが実行まで送付は人が押す
部門ごとの粗利を、毎月同じ形にまとめる
お金AIが実行まで会計
予算と実績の差を、原因の候補つきで並べる
お金AIが実行まで会計
領収書を撮ると、費目を判断して会計に登録する
お金許した範囲だけ会計
案件ごとの原価を、実績から積み上げる
お金AIが実行まで会計
未回収を、古い順に毎週並べる
お金AIが実行まで会計
使っていない月額の契約を、明細から洗い出す
お金AIが実行まで契約の台帳
値上げしたときの利益を、自社の実数で試算する
お金AIが実行まで
銀行に出す資料を、会計の数字からまとめる
お金下書きまで会計
契約書を、自社の過去の条件と比べて違いを示す
契約・法務AIが実行まで契約の台帳
前の版との違いを、条文ごとに示す
契約・法務AIが実行まで
期限が近い契約を、更新が要るかどうかとあわせて知らせる
契約・法務AIが実行まで契約の台帳
複数の契約を横断して、同じ条項の食い違いを見つける
契約・法務AIが実行まで契約の台帳
取引先ごとの取り決めを、案件に紐づけて残す
契約・法務許した範囲だけ
外へ出す書類を、決められた検査に通してから渡す
契約・法務AIが実行まで
社内の規程と、実際の運用のずれを見つける
契約・法務AIが実行まで社内の規程
押印と署名の段取りを、担当と期日つきで組み立てる
契約・法務下書きまで締結は人が押す
過去に食い違った論点を、契約の前に思い出させる
契約・法務AIが実行まで契約の台帳
覚書の下書きを、自社の基準どおりの条件で作る
契約・法務下書きまで締結は人が押す
入社の手続きの抜けを、社内の手順と照らして確かめる
人と組織AIが実行まで
資格や免許の期限を、名簿から拾って知らせる
人と組織AIが実行まで人の名簿
面談で決めたことを記録し、次回の冒頭で思い出させる
人と組織AIが実行まで
出退勤の記録の食い違いを見つける
人と組織AIが実行まで勤怠の記録
評価の材料を、日々の記録から集める
人と組織AIが実行まで
社内の問い合わせに、自社の規程を見て答える
人と組織AIが実行までチャット
教える順番を、実際の作業の記録から手順書にする
人と組織AIが実行まで
誰が何を知っているかを、記録から探し出す
人と組織AIが実行まで
引き継ぎのもれを、担当の一覧から洗い出す
人と組織AIが実行まで
人手が足りない週を、予定と受注から先に知らせる
人と組織AIが実行まで
在庫の残りと発注の目安を、出荷の実績から割り出す
現場AIが実行まで在庫の表
納期の遅れを、工程の実績から先回りして知らせる
現場AIが実行まで工程の表
工程の予定と実績の差を、毎日同じ形にまとめる
現場AIが実行まで工程の表
図面や仕様の変わった点を、前の版と比べて示す
現場AIが実行まで
不良の記録を集めて、傾向を毎月まとめる
現場AIが実行まで
点検の記録を写真から書き起こし、台帳に残す
現場許した範囲だけ写真
日報を、話し言葉のまま受け取って台帳に入れる
現場許した範囲だけ
応援の人繰りの案を、予定と資格から組み立てる
現場AIが実行まで
発注書を、在庫と過去の単価から作る
現場下書きまで発注は人が押す
仕入先ごとの納期の実績を、案件から集計する
現場AIが実行まで
現場からの写真を、案件に紐づけて保管する
現場許した範囲だけ写真
手順どおりに進んでいない工程を、名指しで知らせる
現場AIが実行まで工程の表
話し言葉のまま伝えるだけで、予定をカレンダーに登録する
総務・事務許した範囲だけカレンダー
相手と自分の空いている日程を、並べて返す
総務・事務AIが実行までカレンダー
会議の記録を作り、決まったことと宿題を担当つきで残す
総務・事務許した範囲だけ音声
宿題が動いていないとき、担当に名指しで知らせる
総務・事務AIが実行まで
伝票を撮ると、読み取って会計に登録する
総務・事務許した範囲だけ会計
届いた書類を、案件ごとに分けて保管する
総務・事務許した範囲だけ
備品の発注を、在庫と過去の頻度からまとめる
総務・事務AIが実行まで発注は人が押す
保険や許認可の期限を、台帳から拾って知らせる
総務・事務AIが実行まで
出張の手配を、予定と社内の規程に合わせて組み立てる
総務・事務下書きまで社内の規程
電話のメモを、要件ごとに整えて担当へ回す
総務・事務AIが実行まで
社内のお知らせを、過去の言い方に合わせて作る
総務・事務下書きまで
同じ問い合わせが増えたら、手順として残すよう促す
総務・事務許した範囲だけチャット
自社の実績と数字をもとに、資料の下書きを作る
制作・発信下書きまで
過去に作った資料から、使える部分を探して見せる
制作・発信AIが実行まで
ショート動画を、台本から書き出しまで作る
制作・発信下書きまで
記事を書いて、公開できる形まで整える
制作・発信下書きまで公開は人が押す
公開したものの表記のゆれを、社内の言い方にそろえる
制作・発信AIが実行まで
写真を、案件に紐づけて整理する
制作・発信AIが実行まで写真
説明の図を作り、はみ出しや重なりを検査してから渡す
制作・発信AIが実行まで
投稿文を、媒体ごとの形に整える
制作・発信下書きまで投稿は人が押す
公開済みのページと、社内の正しい値のずれを見つける
制作・発信AIが実行まで自社サイト
お客様の声を、許諾の記録つきで残す
制作・発信許した範囲だけ
補助金や助成金を調べ、自社の条件に合うものだけ選ぶ
調べる・整えるAIが実行まで公開情報
申請の書類の下書きを、社内の記録から作る
調べる・整える下書きまで
業界の動きを毎朝まとめ、自社に関わる分だけ知らせる
調べる・整えるAIが実行まで公開情報
同業の価格やサービスの変化を、前回と比べて知らせる
調べる・整えるAIが実行まで公開情報
法改正が自社の運用に及ぼす影響を調べる
調べる・整えるAIが実行まで公開情報
長い資料を、決めるための1枚にまとめる
調べる・整える下書きまで
チャットの流れを追って、決まったことだけ抜き出す
調べる・整えるAIが実行までチャット
メールの下書きを、過去のやりとりの経緯をふまえて作る
調べる・整える下書きまで送信は人が押す
問い合わせの内容を分類し、毎月集計する
調べる・整えるAIが実行までチャット
決めたことを、理由つきで記録に残す
調べる・整える許した範囲だけ
過去の似た判断と、その結果を思い出させる
調べる・整えるAIが実行まで
言い方のゆれを、社内の呼び方にそろえる
調べる・整えるAIが実行まで
顧客の一覧の重複を見つけて直す
調べる・整えるAIが実行まで顧客の記録
毎朝、今日決めることを3つに絞って届ける
調べる・整えるAIが実行まで
夜、その日の抜けを消し込み、やり残しを翌朝へ回す
調べる・整えるAIが実行まで
21日動いていない案件を、名指しで知らせる
調べる・整えるAIが実行まで
外へ出す前に、使ってはいけない語と数字を検査する
調べる・整えるAIが実行まで
同じ間違いが2回出たら、以後は出す前に止める仕組みにする
調べる・整えるAIが実行まで

表示の見方。下書きまで=人が目を通してから先へ進みます。許した範囲だけ=許した種類だけAIが実行します。AIが実行まで=集計や整理は最後までAIが進めます。赤い表示=人が押すところです。
ここに無い仕事も、たいていは同じ形で組み込めます。

03Integrations

いま社内で使っている道具に、
そのままつなぎます

道具を替えていただく必要はありません。Gmail・Chatwork・freeeなど、いまお使いの主な道具に、AIのほうが合わせにいきます。現場の操作はゼロ、増える画面もゼロです。

Gmail のアイコンGmail
Google カレンダー のアイコンGoogle カレンダー
Outlook のアイコンOutlook
Microsoft 365 のアイコンMicrosoft 365
Google ドライブ のアイコンGoogle ドライブ
OneDrive のアイコンOneDrive
Dropbox のアイコンDropbox
Box のアイコンBox
SharePoint のアイコンSharePoint
Chatwork のアイコンChatwork
Slack のアイコンSlack
Microsoft Teams のアイコンMicrosoft Teams
LINE WORKS のアイコンLINE WORKS
LINE公式アカウント のアイコンLINE公式アカウント
freee のアイコンfreee
マネーフォワード のアイコンマネーフォワード
弥生 のアイコン弥生
Bill One のアイコンBill One
楽楽精算
PCA のアイコンPCA
kintone のアイコンkintone
Salesforce のアイコンSalesforce
HubSpot のアイコンHubSpot
Sansan のアイコンSansan
Eight のアイコンEight
SmartHR のアイコンSmartHR
ジョブカン のアイコンジョブカン
KING OF TIME のアイコンKING OF TIME
freee人事労務 のアイコンfreee人事労務
クラウドサイン のアイコンクラウドサイン
GMOサイン のアイコンGMOサイン
DocuSign のアイコンDocuSign
Adobe Acrobat Sign のアイコンAdobe Acrobat Sign
Google スプレッドシート のアイコンGoogle スプレッドシート
Excel のアイコンExcel
Notion のアイコンNotion
Backlog のアイコンBacklog
Asana のアイコンAsana
Google Meet のアイコンGoogle Meet
Zoom のアイコンZoom
Shopify のアイコンShopify
BASE のアイコンBASE
STORES のアイコンSTORES
スマレジ のアイコンスマレジ
CSV販売管理・在庫の表
YouTube のアイコンYouTube
X のアイコンX
Facebook のアイコンFacebook
Instagram のアイコンInstagram
note のアイコンnote
WordPress のアイコンWordPress
Canva のアイコンCanva

ここに無いサービスでも、書き出し(CSV)や共有フォルダを経由してつなげる場合があります。読み取りだけにするか書き込みまで許すかは、サービスごとに御社が決めます。会社名・サービス名・アイコンは各社の商標です。

04What you get

探さなくても、決めることが
先に届きます

朝ひらくと、今日決めることが並びます。夜はその日の抜けが消え、週に一度、決めたことのその後がそろいます。動いている画面の見本です。

画面見本
7:06朝の一枚
おはようございます
今日決めることは3つです。材料はそろえました。
1
大口2件、人が足りません
納期が同じ週に重なりました。このままでは現場が回りません。
応援を出す日程をずらす
2
更新の見積り、回答の期限
期限は月末です。返信の下書きはできています。
下書きを見るあとで
3
入社の手続き
足りない書類を、先に確かめました。
82%
稼働
21%
粗利
2
欠員

朝、決めることが届きます

今日いちばん大事な3つが、材料と選択肢つきで並びます。探しに行く必要がありません。

なくなるもの 何から手をつけるかの迷い

画面見本
止まっているもの4件
動いていない仕事
聞かれる前に、名指しでお知らせします。
21日
A社の見積、返事待ち
先方の担当者が交代しました。催促の下書きがあります。
14日
採用面接の合否連絡
現場の意見が2名分そろっていません。
9日
設備更新の相見積
2社目の回答待ちです。期限まであと5日。
6日
請求の締め、確認待ち
経理から回ってきた確認が、そのままです。

止まっている仕事を、名指しで知らせます

誰の仕事でもない仕事は、放っておくと社長のところへ戻ります。日数をつけて、先に拾い上げます。

なくなるもの あの件どうなった、と聞いて回ること

画面見本
21:40今日の締め
今日の分が、片づきました
送ったもの・返事待ち・やり残しに分けました。
送った
3件
見積1件、案内2件です。控えは記録に残しました。
返事待ち
2件
3日たっても動かなければ、催促の下書きを出します。
やり残し
1件 工場長への連絡
明日の朝いちばんに回します。
明日へ回す今から出す
やり残しは、翌朝の一枚へそのまま回ります。

夜、その日の抜けを消し込みます

やったこと・返事待ち・やり残しに分かれます。やり残しだけが、翌朝の一枚へ持ち越されます。

なくなるもの 頭の中に持ち帰る宿題

画面見本
週のふりかえり毎週
先週決めたことの、その後
決めた5件が、そのあとどうなったかを並べました。
進んだ
3件
応援の手配、更新の見積、設備の相見積。いずれも完了しています。
止まっている
新工場の見学、日程が未定
担当は総務。決めてから3週間、動いていません。
催促する担当を変える
止まっている
単価改定の連絡
先方の返答待ちです。期限は今週末。
決めた理由も一緒に残るので、あとから見返せます。

決めたことの、その後まで見えます

先週決めた内容と、進んだかどうかが毎週そろいます。決めっぱなしが残りません。

なくなるもの 決めたのに動いていない、の見落とし

画面見本
相談するいつでも
この見積、うちの基準で妥当か見て
過去2年の同じ規模の工事12件と比べました。粗利が3ポイント低いです。効いているのは外注費です。内訳を出しますか。
出して。あと、先方の与信も
内訳を出しました。この会社との過去の取引の記録も、あわせて並べます。
今週のヤマは手薄な現場はこの契約の危ないところ去年の同じ時期と比べて

聞けば、御社の事情をふまえて答えます

一般論は返しません。御社の過去の案件・数字・決めごとをふまえて答えます。話し言葉のままで構いません。

なくなるもの 誰に聞けばいいかの遠回り

画面見本
入れる声・写真・メモ
思いついたときに、放り込むだけ
移動中は声で、名刺と書類は写真で入れられます。
声のメモ
「来月の役員会、設備の件を議題に入れる」
名刺の写真
読み取って会社を調べ、次の一手まで下書きしました。
予定の登録
「来週の火曜午後、工場長と1時間」で登録できます。
入れたものは、翌朝の一枚と、週の数字にそのままつながります。

入れるのは、ひとことで済みます

声・写真・短いメモを放り込むだけです。整えるのはAI経営本部の仕事です。新しく覚える道具は増えません。

なくなるもの あとでまとめて入力する手間

横にスワイプすると、6枚とも見られます。

画面は見本です。会社名・数字は実在しません。表示や並び、つなぐ先は、御社の環境に合わせて変わります。

どの画面も、決めるのは人のままにしてあります。外へ出るもの(メールの送信・見積の確定・契約)は、人が押します。勝手に送ることはありません。
05Shorts

AIがほとんどの仕事をする会社の
あるある動画

AIに仕事を取られるのではないか。そう感じている方に見ていただきたい動画です。実際に回してみると、なくなる仕事と人に残る仕事は、はっきり分かれます。

第1話
完璧なのに、切られた
AIが書いた謝罪文は、非の打ちどころがありませんでした。それでも発注は止まりました。動いたのは、社長が出向いてからです。
YouTubeで見る
第2話
正常なのに、壊れた
数字はすべて正常でした。それでも現場は「何かおかしい」と言います。項目にない違和感は、AIにはまだ測れません。
YouTubeで見る
第3話
100案、選べない
判断の基準は、全部そろっていました。足りなかったのは「誰が使うか」だけでした。
YouTubeで見る
横にスワイプすると、3話とも見られます。

このページに置くのは、ここまでの3話です。第4話から先はYouTubeのチャンネルに上げていきます。

YouTubeチャンネルを見る
06How it works

入って、たまって、毎日回る

情報が入り、会社の記憶にたまり、朝と夜と週に決まって動きます。人に届くのは、決めることだけ。決めた内容も記憶に戻り、次の判断で出てきます。

AI経営本部が動く仕組みの図。①入る(メール・カレンダー・会計・チャット・写真・現場の記録)②たまる(決めたこと・数字・顧客・教訓を理由ごと貯める)③毎日回る(朝・夜・週に集める、確かめる、下書き、要点に絞る)④決める人が決める(社長とはかぎらない。お金・契約・送信はここで必ず止まる)⑤外へ出す(人が押したものだけ、検査を通す)⑥記録に残る。記録は②へ戻り、次の判断で出てくる。
① 入る
メール・カレンダー・会計・チャット・写真・現場の記録話し言葉のメモも、そのまま入ります
② たまる
決めたこと・数字・顧客・教訓理由ごと、会社の記憶にためます
③ 毎日回る
朝・夜・週に決まって動く集める、確かめる、下書きを作る、要点に絞る、をAIが受け持ちます
④ 決める人が決める
社長とはかぎらない。案件ごとに決める人へお金・契約・送信は、ここで必ず止まります
⑤ 外へ出す
人が押したものだけ出す前に、決められた検査を通します
⑥ 記録に残る
やったことと結果が、理由つきで残る②へ戻り、次の判断のときに出てきます

決める人の時間の大半は、決める前の材料集めと、決めた後の確認に取られています。空ける方法は、決めること(④)を減らすのではなく、その前後をAIへ移すことです。

AI棟梁(社長の決めごとを、社内の手順に置きかえる役)は、この本部を立ち上げて回せるようにする研修です。受けるのは御社の社員様です。

決めるのは人。ただし、社長ひとりとはかぎりません。

案件の種類ごとに、誰が決めるかを先に決めておきます。決まっていれば、その人に材料つきで届きます。決めた記録と理由が残るので、任せたあとも社長から見えます。社長がすべてを決める形のままでは、会社の成長そのものが社長のところで止まります。

決めること

投資も、値決めも、進退も、人の判断のままです。誰が決めるかは御社で決めます。AI経営本部は、材料と選択肢を出すところまでを受け持ちます。

契約と署名

契約書の確認は下書きまで。締結と署名は、人が行います。

人の配置と処遇

誰をどこに置くか、いくら払うか。人に関わる判断はAIに渡しません。

大事な相手に会うこと

お詫びも、感謝も、大きな商談も、社長本人が出向く仕事です。段取りはAI経営本部が整えます。

任せる範囲は、いつでも下げられます

1 下書きまで

下書きを用意したところで止まります。すべてに目を通してから動かします。

2 決めた種類だけ

許した種類の仕事だけ、AIが最後まで進めます。それ以外は下書きで止まります。

どの段階でも、社外への連絡・お金・契約は人が押します。誰が何をしたかは、すべて記録に残ります。

同じ仕事が、どう変わるか

いまの形
現場 社長 経理 担当 先方 2時間 1日 3日 6日 11日
現場
2時間
見積の材料をそろえて、社長へ上げる。
社長
1日
内容を見て、原価の確認を経理へ回す。
経理
3日
前回の条件を探し、確認して社長へ戻す。
社長
6日
条件を決めて、担当へ渡す。
担当
11日
先方へ出す。社長は、出したかどうかをまた確かめて回る。
5人を経て、11日。
AI経営本部を入れた形
AI AI 社長 AI AI 先に見つける 材料をそろえる 社長が決める 先方へ出す 完了を確かめる
AI
先に見つける。返答の期限が近い見積を、こちらから出す。
AI
材料をそろえる。前回の条件と原価を調べ、返しの下書きまで用意する。
社長
決める。ここだけが人の仕事。
AI
先方へ出す。
AI
完了を確かめる。受け取られたかどうかまで見る。
更新の見積り、回答の期限まで6日
前回の条件と原価を調べ、返しの下書きを用意
社長が承認
先方へ送付、受け取りを確認
期限の4日前に完了
社長ひとり、その日のうちに。

お客様の実際の数字ではなく、説明のための図です。かかる日数も、会社によって違います。

効果は、この3つで測ります

物差し 1
未決の件数
決裁待ちのまま止まっている案件の数
物差し 2
決まるまでの日数
起票した日と、決めた日の差
物差し 3
社長が入らずに終わった割合
社長の手を借りずに完了した案件の割合

これから御社と測る物差しです。着手前に現状値を測り、目標値は一緒に決めます。数値の改善を保証するものではありません。

07The difference

AIは増えました。分かれ目は、
決めるのが人か、AIか

全自動のAIも、社長のかわりに答えるAIも増えました。私たちが狙うのは、決めるのは人のまま、経営が毎日回り続ける形です。

AIの使い方の地図。横軸は手順が決まっている仕事か毎回の判断が要る仕事か、縦軸は人が関わるか機械だけで終わるか。左上にRPA・ワークフロー、左下に業務システム、右上に全自動のAIエージェントと社長のかわりに答えるAI(私たちはこの形はとらない)、右下にみんなが使うAI・相談相手になるAI・AI経営本部が置かれている。
手順が決まっている仕事 × 人は関わらない
RPA・ワークフロー決まった手順を、人手なしで流す
手順が決まっている仕事 × 人が関わる
業務システム手順は決まっている。入力と承認は人がする
毎回の判断が要る仕事 × 人は関わらない (私たちはこの形をとりません)
全自動のAIエージェント判断まで任せる。外れたときに戻せない
社長のかわりに答えるAI社長の勘までは写せない
外へ出るものまで任せると、間違いもそのまま外に出ます。だから私たちは、この形をとりません。
毎回の判断が要る仕事 × 人が関わる
みんなが使うAI聞けば答える。その場で終わる
相談相手になるAI経営に届く。聞かれたときだけ答える
AI経営本部決めるのは人のまま。聞かれなくても、止まっているものを名指しで出す

左半分は、手順が決まっている仕事です。決まっているから任せられます。右上は、判断が要る仕事から人まで抜いた形。外へ出すものまで任せると、間違いもそのまま外に出ます。だから私たちは右下です。

業者に作ってもらう道具を買って自分で使うAI経営本部
作るのは誰か業者社長本人御社の社員様
終わって何が残るか動く仕組み道具回っている状態と、回せる人
やめたらどうなるか止まる止まる社内に残る
聞かないと出てこないか頼めば動く聞けば答える聞かなくても、止まっているものが出る
作るのは誰か
業者に作ってもらう業者
道具を買って自分で使う社長本人
AI経営本部御社の社員様
終わって何が残るか
業者に作ってもらう動く仕組み
道具を買って自分で使う道具
AI経営本部回っている状態と、回せる人
やめたらどうなるか
業者に作ってもらう止まる
道具を買って自分で使う止まる
AI経営本部社内に残る
聞かないと出てこないか
業者に作ってもらう頼めば動く
道具を買って自分で使う聞けば答える
AI経営本部聞かなくても、止まっているものが出る
分かれ目は1つです。私たちが作るか、御社が作れるようになるか。私たちは後者しかやりません。運用のご契約をやめても、立ち上げた本部と、それを回せる力は社内に残ります。

AIそのものでも、AIを包んだサービスでもありません

AI経営本部は、その上に載る御社の決めごとと記録です。下のAIが入れ替わっても、これは御社に残ります。

AI経営本部の位置を4段で示した図。上から、触れるところ(朝の一枚・チャット・メール・カレンダー)、AI経営本部(御社の決めごと・記録・出す前の検査。実体は文章と短いプログラム)、AIを動かす場(Claude Code・Codexなど。止まった日は別のものへ切り替える)、AIそのもの(Claude・GPT・社内に置くAI)。下の2段は入れ替えられ、AI経営本部が御社に残る。
4段目 触れるところ
朝の一枚・チャット・メール・カレンダー社長と社員様が実際に使う画面
3段目 ここが御社に残ります
AI経営本部 = 御社の決めごと・記録・出す前の検査会社の判断の基準、決めたことの記録、外へ出す前の検査。記録の実体は、文章と短いプログラムです
2段目 入れ替えられます
AIを動かす場Claude Code・Codex など。ここが止まった日は、別のものへ切り替える
1段目 入れ替えられます
AIそのものClaude・GPT・社内に置くAI。用途と機微に応じて選ぶ

止まった日に、切り替える

AIは止まります。止まった日に経営まで止めないよう、別のAIへ切り替える手順と配線を先に用意しています。外に出せない話は、社内に置いたAIで扱います。

戻らない部分は、先に申し上げます

外のサービスとつないでいる一部は、切り替えても元どおりには動きません。当社では、その日は対外に出すものを止める運用にしています。できないことは、先に申し上げます。黙ったままお渡しすることはしません。

理念から作っています

「AIで人の志を高める」。人を減らすための仕組みではありません。決めるのは人のまま、決める前と決めた後をAIに渡す。この線引きが、そのまま作りになっています。

08Origin

はじめの利用者は、
私たち自身でした。

商品として設計したものではありません。代表がひとりで抱えていた本部の仕事を引き取るために作ったものが、そのまま今の形です。

鳥獣戯画ふうに、殿さまの狸が冠をいくつも積み上げ、帳面と算盤をいちどに抱えて目を回し、家来たちが心配そうに見ている様子
はじまり

受け持つ部署がないので、代表が兼ねた

体制を変えて役割を分けたとき、受け持つ部署が見つからない仕事が残りました。経営企画も、お金の見通しも、契約の確認も。全部、代表がひとりで持つことになりました。

兼ねると起きること

決める時間より、待つ時間が長い

決めること自体は、そう多くありません。取られていたのは、決める前の材料集めと、決めた後の確認でした。夜と週末が、そこに消えます。

最初にしたこと

最初の導入先は、当社でした

お客様に出すより先に、まず社内で使う道具として作り始めました。最初にできたのは、朝ひらくと今日決めることが置いてある一枚だけです。

次に足したもの

決めた理由を、残す形にした

何をどう決めたのかが、その人の頭の中にしか残らない。その状態をやめました。理由まで残しているので、担当が代わっても同じ基準で判断できます。

その次

外へ出すものは、検査を通す

社外への連絡や数字の入った書類は、決められた検査を通らなければ出せない作りにしました。人の注意力だけに頼らないためです。

いま

毎朝と毎晩、これで回している

毎朝、決めることが出てきます。毎晩、その日の抜けが消えます。このページでご覧いただいている画面は、私たちが今日も使っているものです。

鳥獣戯画ふうに、殿さまが茶を飲むあいだ、家来たちがそれぞれの持ち場で仕事を進めている様子

売れるかどうかを考えたのは、その後です。自分の会社で毎日使えないものは、お客様にもお渡ししません。

09Proof

私たちの経営を、
毎日これで動かしています。

まずMICOTO自身のために作りました。数字を見るときも、判断を整えるときも、期日を追うときも、土台はこれです。だから実物をそのままお見せできます。

決めた理由が、あとから引ける

決めたこと・数字・顧客・教訓が、判断の理由ごと残ります。人が入れ替わっても引き継げます。

似た場面の判断と、その結果が出てくる

過去にどう決めて、どうなったか。同じ形の話が来たときに、こちらから差し出します。

外へ出るものは、検査を通らないと出せない

社外への連絡や数字の入った書類は、決められた検査を通さなければ出せない作りにしています。

75,000
AI経営本部にたまった経営の記録(2026年9月時点)。決めたこと・数字・顧客・教訓が、判断の理由ごと残っています
40回/日
外へ出す前に、内容を確かめている回数(2026年9月時点の自社運用)。通らなければ外に出ません
Security / セキュリティ対策

会社の数字を預かるので、
セキュリティ対策を先に。

専用の場所で動かす

御社にお渡しする環境は、ログインした方だけが入れる専用の場所で動かし、情報は会社ごとに分けて保管します。

学習には使わない

判断に使うAIの処理は専用の環境で行い、入れた情報を学習には使いません。外のサービスとのつなぎは、読み取りを基本とします。

鍵は隠して持つ

パスワードや接続の鍵は専用の金庫で管理し、プログラムや記録の中にそのまま置きません。

大事な操作は人が押す

お金の移動や契約は、AIには実行させません。権限は必要な分だけに絞り、許していない操作は既定で拒みます。

記録が残る

いつ・誰が・何をして、誰が承認したかを追えます。

分けて持つ

社長だけが見るもの、社内で共有するものを分けます。どちらに置くかは、御社と決めます。

技術面は当社のセキュリティ担当が設計・運用しています。第三者による認証は現在取得していません。御社の規程との突き合わせは、個別に詳しくお答えします。

Our stance

作るのは、御社の社員様。
内製化を支援します。

これまでは、受託で作るか、横について伴走するかの二択でした。Claude CodeやCodexが出てきて、前提が変わりました。作る壁が下がり、御社の社員様の手で作り、直し、回せます。外に出し続けるより、社内に置くほうが速く、安く、積み上がります。

ただし、作れることと、日々の仕事に載せることは別です。載せるところまでを一緒にやるのが、AI棟梁(社長の決めごとを、社内の手順に置きかえる役)です。

まず30分、棚卸しから

STEP 1
棚卸し
社長がひとりで背負っている仕事と判断を、30分で洗い出します。
STEP 2
立ち上げる
御社の経営データを学ばせて本部を組み上げ、動かせる社員様を育てます(AI棟梁)。
STEP 3
社内で続く
日々の運転は社内で行います。私たちは軽く支え、囲い込みません。

御社ごとに本部を組み上げるため、立ち上げの期間や仕上がりは状況によって変わります。まずは棚卸しのご相談から。

私たちは、年商100億円を目指す会社を支援します。

売上10億円を超えて、社長ひとりでは回りきらなくなった会社が対象です。私たち自身も、同じ場所を目指して同じ仕組みを使っています。売り物を、先に自分で使っています。

鳥獣戯画ふうに、家来の動物たちがそろってお辞儀をして迎える様子

まずは、御社のいまの困りごとから。

社長ひとりに集まっている仕事の棚卸しと、実物の画面のご紹介まで、30分で承ります。

30分の棚卸しを申し込む

費用は、幹部を1人採用する場合と並べてご説明します。
お急ぎの場合は info@micoto.io へ直接ご連絡ください。株式会社MICOTO / micoto.io