AI棟梁(社長の決めごとを、社内の手順に置きかえる役)。研修を修了した会社に、参加をご案内しています。
研修で棟梁がひとり育っても、社内にひとりだと、迷ったときに聞く相手がいません。ここは、他社の棟梁と月に一度手を動かし、作り方を持ち帰り、腕を上げ続けるための場です。段位は御社に付きますので、育った腕は会社に残ります。
私たちは、AIが人の仕事を担い始める転換点に立っています。会社も同じで、AIを使いこなす会社と、振り回される会社に分かれていきます。分かれ目は、道具を外から買い続けるか、社内で建てられるようになるかです。現場でご一緒してきて、私たちは次の二つを分かれ目だと見ています。
AIに任せられる仕事が増えるほど、社内に道具を作れる人がいるかどうかで、会社の速さが変わります。
外から買い続けるか、社内で建てられるようになるか
道具を一本作れた人が、二本目、三本目と建てられるかどうか。そこで会社の力の差がつきます。
一度きりで終わらせるか、続けられるか
それでも、AIは奪う者ではありません。奪われる側ではなく、AIに指図して使いこなす側へまわる。その腕を持つ人を、私たちは棟梁と呼びます。
棟梁の仕事は、経営の方針を、現場で動くAIの道具に翻訳することです。棟梁が育つほど、会社はAIを使いこなす側にまわれます。AI棟梁の研修でその腕を身につけ、このギルドで磨き続ける。ここが、人と会社が次の時代を切り開く入口です。
AI棟梁は、御社の社員が現場の仕事道具を自分で作り、自分で直せるようになる研修です(社員3名・全3回・360万円/税抜)。中身は研修の案内ページをご覧ください。ギルドは、その研修を修了した会社に、任意でご参加いただく場です。
研修で「現場の道具を自分で作れる社員」が育っても、社内に一人だと迷ったときに聞く相手がいません。ギルドは、その棟梁が相談でき、他社の作り方を学び、腕を上げ続けられる場です。AI経営本部(当社が毎月の運用をお手伝いする契約。ギルドとは別のもの)をやめても、自走の受け皿として残ります。囲い込みません。
ギルドは、研修で育った棟梁を、社内で動かし続けるための場です。会社の経営に、次の三つで効きます。
研修先で実際に動いた道具の作り方を、社名を伏せて書き直した「設計図集」があります。いま開いているのは見本の一本で、会員が増えるにつれて増やしていきます。近いものを選んで直せば、次の一本を自社で建てやすくなります。外に出していた仕事を、社内で回せるようにします。
月に一度の勉強会(手を動かす会)を開きます。詰まった点をその場で持ち寄り、講師と会員で一緒に手を動かします。放っておくと止まる現場を、毎月、次の一手へ進めます。会費に含みます。
年商十億を超え、百億を目指すオーナー企業に集まっていただく場です。社名を伏せた実装の事例を持ち寄り、横でつながります。作り方が一人に閉じず、会社に残ります。
棟梁が作る道具は、たとえばこんなものです。
形式の違う指示書や図面を、AIが読み取って転記を下書きする。
多品種の部品の発注・入荷・棚卸しの差異を、一目でわかる形にする。
過去の案件をもとに、AIが見積のたたき台を作る。
実際の設計図と、その使いどころは、ご入会後の会員ページでご覧いただけます。会員どうしで広く開くのは、会員が5社を超え、守秘の線引きを決めてからです。
段位は、棟梁の腕前を初段から九段までで表す仕組みです。段位は御社に付き、棟梁のお名前が添います。担当された方が変わっても、御社の段位は残ります。個人事業主の方は、ご本人に付きます。
ギルドに入ると、棟梁位・初段から始まります。作った道具と現場での稼働で、九段まで上がっていきます。三つの位に、それぞれ三つの段があります。
棟梁位 → 師範位 → AI名工位
いま判定を動かしているのは棟梁位(初段から三段)です。師範位から上は、認定の仕組みが整いしだい順に開きます。八段・九段の要件にある大会は、会員が増えたのちに開きます。



段位を上げることは、ただの称号集めではありません。本人にも、会社にも効きます。育った腕は、会社の中に積み上がっていきます。
外注に頼らず、自社の人が現場の道具を作り、直し続けられる状態を目指します。棟梁が育つほど、その力は一人に閉じず、会社の資産として社内に積み上がります。
AIを現場の仕事に落とし込める人は、まだ多くありません。道具を作れる棟梁は、社内でAI活用を引っ張る中心になっていきます。現場が止まったとき、外注を待たずに社内で直せる状態が、会社の中に積み上がります。
上位の段位に届くと、選考のうえ、自社の棟梁が他社の研修を受け持つ認定講師の道がひらけます。受け持った研修に応じた取り分をお支払いします。ただし認定講師の受け入れは、当社の講師の育て方が固まってからの開始を予定しています。
段位も認定講師の道も、挑戦していただく機会です。地位や金額をお約束するものではありません。取り分の条件は、認定の前に個別にお示しします。
段位は、人の推薦や付き合いの長さでは決まりません。作った道具そのものと、現場で使われている記録を、AIが全会員に同じ基準で当てて判定します。腕だけで上がる仕組みです。
この仕組みは、会員ページの開設に合わせて動かします。それまでのあいだは、事務局が記録をお預かりし、開設のときに反映します。
建てた道具の本数と主要な機能、現場で使われ続けている記録、数値にした効果、後進への指導。この四つを見ます。
AIは社名や会社の規模、付き合いの長さを採点に使いません。基準と段位の要件は全会員に公開します。判定の根拠も示します。
稼働の記録は、仕組みが自動で貯める形を目指しています。会員は昇格の申請を押すだけ。要件を満たせば、原則そのまま昇格します。
師範位(四段)から上は、人に教えられる位です。ここからは実力に加えて、AIとの口頭試問を一関門くわえます。作った道具を題材に「なぜこう作ったか」「別の現場にどう活かすか」を、自分の言葉で説明できるかを見ます。暗記を問う知識の試験はしません。
研修を修了した会社に、参加をご案内しています。会費は1社ごとに月5万円(税別)。月に一度の勉強会、設計図集、棟梁便り、サポートを含み、枠は御社の棟梁1名分です。2名以上で使われる場合は、上位のプランをご案内します。
まずAI棟梁の研修から始まります。研修の内容は、AI棟梁の案内ページをご覧ください。
ギルドの中身をひととおりご覧いただく場を、オンラインでご用意しています。ご覧いただいたうえで、入るかどうかをお決めください。参加は無料で、その場でのお申し込みは求めません。
会費に含まれるもの、棟梁1名という枠の考え方、退会のしかたまで、そのままお話しします。
初段から九段まで、AIが何を見て採点するのかを、判定の根拠つきでご説明します。
設計図集、棟梁便り、段位の判定について、開発中の画面をお見せしながらご説明します。
日程は、ご希望をうかがって個別にご案内します。ご都合のよい曜日と時間帯をお書き添えください。1営業日以内にご連絡します。
お申し込みを受け付けました。1営業日以内に、日程のご案内を差し上げます。
研修をまだ受けていない会社の方も、ご覧いただけます。まずAI棟梁の研修からのご案内になりますので、研修の案内ページもあわせてご覧ください。
はじめての会社は、AI棟梁の研修から。修了した会社に、ギルドへの参加をご案内しています。
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設計図集・勉強会・相談は、ご入会後の会員ページでご提供します。
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